● レイキ ・ Reiki ・ 霊気 とは・・・
創始者 臼井甕男 先生★レイキとは・・・
日本生まれのヒーリング技法です。
★レイキの歴史は・・・
創始者は臼井甕男(うすいみかお)氏と言います。
岐阜県の山県市にという綺麗な山の中にお生まれになった臼井氏は、多方面の職業を経験され、また中国や欧米を回られて悟りの修行を重ねられたということが伝わっています。
たくさんの修行を重ねられていながら、生きることの苦から脱出出来なかった臼井氏は、あるメンターのアドバイス「それなら一度死んでごらん・・・」という言葉のとおり、死ぬ思いで京都鞍馬山に籠り、断食修行に取り組みました。
京都の3月は肌寒く、まだ雪もちらほらしていた事でしょう。わたしは、3月の鞍馬山に登ったとき、この寒さの中で3週間の断食修行をされた臼井氏のことを想うと、胸が詰まる思いでした。

創始者 臼井甕男 先生 |
【臼井甕男氏の生涯】
1865年8月 岐阜県山県市美山町谷合(当時の山県郡谷合村)に生誕 1922年3月 鞍馬山での断食修行で霊気を感得。 1922年4月 東京青山に臼井霊気療法学会を設立する。 1922年9月 関東大震災では、多くの傷病者を救済。 それを期に、方々にその名は広まったようです。 1924年2月 東京中野に移転し、更に治療や普及活動を拡大する。 1926年3月 3月9日、広島県で病死。
活動はわずか4年の短いものでしたが、多くの方が心身共に救われたことでしょう。
臼井霊気療法学会は存続しているそうですが、特別な紹介が無いと入れないということで、一般の人々には門戸を開いていません。 |

都 鞍馬山山頂 |

鞍馬寺京 |
断食修行の21日目の夜、突然かみなりにでも打たれたかの様に、脳にまぶしい光が走ったとのことです。すぐに気を失ってしまいましたが、翌朝目覚めると何とも言えない爽快さを感じたそうです。これこそが悟りなのだと気づき、山を下山する途中、石につまずき怪我をされ血が出た時、思わず手を当てたら、血が止まってしまったというお話です。手からは、ものすごいパワーの気が出ていたにちがいありません。それからは、自分だけの物として所有しないで、みんなの為に広げようと思われたのだそうです。
臼井先生のお心は、今も世界中の人々の共感を得て、この近代的になった今日にも生き続けています。
五戒
『今日だけは 怒るな
心配すな 感謝して 業にはげめ 人に親切に 』
この思いが今日も、そしてこれからもレイキにそのまま伝わって行きますように。
★レイキは海軍で広がった・・・
臼井霊気療法は当時海軍で広がりました。主な軍港には学会の支部が置かれていたという話もあります。臼井氏が逝去されてからの学会の2代目会長は牛田従三郎(海軍少将、1865〜1935)、3代目会長は武富咸一(海軍少将、1878〜1960)、1925年に学会を退会し、独立した元海軍大佐の林忠次郎氏を見ても海軍で認知されていたというのが良く解ります。
ナゼ海軍だったのか・・・というのが私も突き詰めたい謎でもあります。
★日本からハワイへ・・・
臼井氏から神秘伝(最終秘伝)を受けた林忠次郎氏(1879〜1940)が1925年東京信濃町で霊気治療所を開業。8台の診療台と16人の治療家を抱えていたと言われます。そこにハワイから余命いくばくもなかった高田はわよさんが、医師の紹介で訪れ治療を受け、2ヶ月で健康を回復、8ヶ月で完治したそうです。実体験をもって霊気の素晴らしさを知った彼女は、林先生のお弟子さんとして1年間治療所で働いた後、ハワイに戻り治療家として活躍したのでした。
★ハワイから世界へ・・・そして日本に・・・
治療家として活躍された高田はわよさんは、無くなる2〜3年前になり、17名のマスターを育てました。高田さんの孫娘であるフィリス・フルモトがレイキ・アライアンスを設立して、後継者としての役割を引き継ぎ、多くのマスターたちがこれに参加しました。しかし、レイキについて別の考え方を持つ文化人類学者バーバラ・レイは、1982年にアメリカン・インターナショナル・レイキアソシェイション(現在はラディアンス・テクニークと改称)を設立し、高田先生のレイキは2つの大きな流れに分かれることになりました。
1993年の初頭、ドイツ人のフランク・ペッター氏が、日本人の夫人とともに札幌へ移住し、「レイキの初歩から、ティーチャー養成までのノウハウ」を持ち込んで、レイキのセミナーを開始しました。
それ以来、日本国内で海外式レイキのティーチャーはどんどん増えはじめ、これらのティーチャーから学んだ人は、今や5万人に近づきつつあると推定されています。
西洋式レイキが始めて広げられたのは、偶然にも札幌でした。
★これからのレイキの可能性・・・
世界のレイキ人口は、300万人以上500万人ともいわれます。、アメリカ、ドイツ、イギリス、カナダ、オランダ、ブラジル、アルゼンチン、ロシア、フランス、スペイン、オーストラリア、チリ、シンガポール、インド、香港、台湾、韓国など世界各国に広まっています。
日本のレイキ人口は、5万人以上といわれています。
海外では、医療の現場で生かされているところもあります。
英国の王室の方が使っているということもお聞きしています。
近年経営者が取られるお話もお聞きします。
レイキは単に手から気を出してする健康法というだけではありません。
私は自己実現の最高のツールだと思っています。
そんなことから見ても可能性は無限大だといえるでしょう。
★手当て療法
臼井レイキ以前から日本がほこる手当ての治療は多数あった様です。
明治維新以降、日本は残念なことに胸を張って持っていなければいけない思想や技をみずから捨ててしまったと言えるでしょう。
民間療法としての、施術は非常にポピュラーであったと考えられます。
レイキは宗教と混同されがちですが、いかなる宗教とも無縁です。
手当てや手かざしが何故宗教を匂わせるのでしょうか?
それは、その万物にあたわっている皆のものである宇宙エネルギーを
宗教の流れに持って行った事実があっただけだと思います。
根源は一緒なのだと思います。
宇宙エネルギーは通り道となる人間がコントロールすることなく使って初めて
生きるものなのではないでしょうか?
ですから、レイキは無になって使う、通り道に徹して使うことが大切だと考えます。
レイキのエネルギーは信じるものでも信じないものでもありません。
ただそこにある物だと私は考えます。 |

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